毎週末はいつも泊まりに来ていたいとこの真(しん)にい眠くなるまで一緒にゲームをして疲れて眠る…そんな日々の繰り返しだが、ある日電気を消したあと友(とも)のズボンに手をのばす真にいの姿が…そして次第に荒くなる息遣い…目が覚める友…そして真にいが遊びに来なくなってしまって…