息子と母漫画 熟母漫画 艶母漫画 親友の母漫画 友達の母漫画 友人の母漫画 姉母漫画 友母漫画 14歳の母漫画 義理の母漫画 ある日、突然祖母から山にまつわる怖い話を聞かされたアオイ、その内容は、都市伝説でも噂話でも聞いた事が無かった話だった。気になったアオイはその場所の詳細を聞き、親友のミナミと共にその山に向かう事にした。そこには、古びた石碑とその先に暗い洞窟があった。洞窟の奥からは栗の花の香りがする、その香りを吸い込んだアオイは突然洞窟の奥へと走って行った、ミナミはアオイの後を追いその洞窟の中へと足を踏み入れるのであった。その洞窟を抜けると、古風な屋台が並んでいた。そこからは食欲をそそられる香りがしていた、丁度空腹だった二人は、その屋台に入り食事をする事にした。食事を終えた二人は、お会計を済ませようとお金を渡したが「チガウ」と言われ、店主から「ハタラケ」と言われ、店主に頭を掴まれた二人はその直後意識を失う。気が付くとそこは独房だった、そして二人は腹掛け姿になっていた。そんな二人の目の前に一人の少女が座っていた。少女は、「あなた達外界から来たのね」と言った。二人は此処が何処なのか、何故腹掛け姿になっているのかを少女に問う。少女によると、此処は淫楽餮処(いんらくてつか)と言う城の地下にある独房で、異世界の者達が、人間の女で肉欲満たす為と精気を求め此処にやってくる。二人はこの世界の通貨を持ち合わせていなかったため、ここに連れてこられたのだ。その通貨を一定の額まで稼げば、淫楽餮処から出ることは出来ると言われた。その為には、異界の者達の相手をしなければならない。ここから二人の快楽地獄が始まる。