突然だが、俺にはここ数日悩みがある。それは何かと言うと、俺に近寄った女の子が強制的に発情してしまい、一度Hしてあげないと収まらない体質になってしまった事だ。「え、何それ羨ましい!」と思うかもしれない…いや事実、俺も最初はそう思っていたが、本当に場所も相手も問わずに発情させてしまう為、俺の人間関係はぐっちゃぐちゃ…しかも、24時間関係なくその状態なので、俺には休む暇だってない!このままじゃ腹上死しちまうと、上手い方法を考える俺…しかし、そんな時に限って可愛いJKが俺にぶつかって来た!考えなきゃいけない事は色々あるが、降って湧いたこの奇跡…乗っからないと男が廃るとばかり、俺は今日も腰を振る!!※本作品は原作者の協力により制作しました。